第68回東京氷見会総会・懇親会が６月５日（月）、八芳園で開かれた。コロナが完全終息していないこともあり、会員の出席者は４７名とまだかつての水準には届かなかったが、初めての参加者が４名あり、年々参加者が減少傾向にある中、嬉しいことです。
堂故茂参議院議員、林正之氷見市長他多くの来賓を迎え１１：３０にスタート。１部の冒頭、物故者への黙祷があり、続いて伏脇副会長の開会の辞そして扇内秀樹会長の挨拶。
昨年度の活動報告、今年の活動予定説明、昨年度の会計報告、監査報告等が続いた。２部に入り来賓１２名の紹介があった後、５人の来賓からの挨拶が続いた。
続いて３部に入り、酒井副会長の乾杯の発声があった。しばしの歓談の後、林市長を囲んでの記念撮影をテーブルごとに行った。その後、今年も昨年に引き続きゲームで楽しむことに。最初にテーブル対抗脳トレゲーム。頭の体操ということで言葉遊びにチャレンジしてもらった。最初に問題を解き終わったテーブルに５点が与えられ、次が３点、１点と続いてこのゲームは終了。次のゲームとして原料の違いによる焼酎当てに挑戦。紙カップに入った３種類の焼酎を１０卓のテーブル代表が当てるというもの。意外と難しかったのか、３種類全てを当てるテーブルは少なかった。ゲームの得点の高いテーブルから順に景品を受け取った。
時間も終盤にさしかかり、エールの交換（万歳三唱）となった。
続いて辻副会長の閉会の辞があり、最後に全員によるふるさと合唱で会は終了した。
＜出席者＞
朝西芳文・安部喜方・井藤久利・井上 仁・大鋸甚勇・大坪亮一・大橋隆之・扇内秀樹・桶谷理香・勘坂剛正・木原周三・國本詔夫・久保 賢・後藤勝美・小林省伍・斉藤良展・酒井芳克・品田與利子・新堂 弘・新堂芳夫・菅沢不二夫・杉森富士男・橘 倫造・谷原建治・茶山嗣夫・辻 慧・東軒清光・東軒嘉臣・戸谷伸右・温水美子・野村 進・野村鷹助・林 美代乃・林 理知子・氷見谷共子・平井國夫・伏脇忠昭・船木昭二・牧本京子・水上富士夫・南 省一・宮脇幸男・森谷 豊・茂呂喜三男・梁瀬徳子・山森一男・吉田信子