第67回総会

東京氷見会は最大行事「第67回総会・懇親会」を令和4年5月30日(月)に港区白金台の八芳園で開催しました。
ご来賓は林氷見市長他多数お見えになりました。会員の参加はコロナ禍のため32名と例年を大きく下回りました。

総会は11時30分から戸谷副会長の司会進行で、まず物故者に黙禱を捧げました。
会は扇内秀樹会長の挨拶で始まり、新堂弘幹事長の活動報告、小林省伍会計幹事の会計報告、
吉田信子会計監査の監査報告があり全議題が満場一致で承認されました。

来賓挨拶は林市長はじめ4名から頂戴しました。
懇親会に移り、司会進行は吉田信子会計監査役に交代。
戸谷副会長の乾杯発声に続きゲーム、カラオケタイムなどで楽しみました。

ゲームはテーブル対抗で行われ、得点数の多かった順で好きな景品を選びました。
カラオケタイムは林市長も加わり、皆さん自慢の喉を披露されました。

締めは林市長と扇内会長でエール交換(万歳三唱)が交わされ、
辻副会長の閉会の辞と続きました。

フィナーレは故郷を全員で合唱し、午後2時半頃に散会となりました。