きときと ひみ どっとこむ 氷見の景観(1)- 海越しの立山連峰 虻が島 (冬)  <http://www.kitokitohimi.com/uploaded/attachment/263.jpg> 2017年8月13日アクセス。

 - 当会の概況 -

東京氷見会は昭和31年5月に東京近隣に生活の地歩を構えた「ふるさと氷見への熱い思い」を持つ有志の方々60名で発足され、それから今日まで半世紀以上もの間活発な活動をつづけ、本年度発足68周年を迎え、会員数も約200名となっております。

「会員間の親睦を図り愛郷の美風を発揮する」を目的として、今日まで歴代11名の会長を中心に役員及び会員各位のご努力に加え,氷見市を始めとする関係各位の暖かいご支援、ご協力を賜りながら政治、経済、文化等の色々な面で、ふるさと氷見と東京を結ぶ一助となって活動して来ました。

現在は、第11代会長扇内秀樹を筆頭にして精力的に活動をしていますが、毎年6月に開催の「総会・懇親会」にはふるさと氷見から市長を初めに市政や氷見経済界、関係諸団体幹部の方々にもご出席を賜り盛大に開催しております。

その他の主な行事としては、市長に上京を賜っての「市長と語る会」、新年会としての「新春の集い」を恒例とし、「鰤を食する会」、「ゴルフ会」、「ウオーキング会」等を開催し会員間の懇親を図っております。

又、平成27年9月には発足60周年記念事業の一環として、同年3月に開通した北陸新幹線を利用しての「ふるさと訪問」を実施しました。会員20名で市役所新庁舎を訪問し、氷見市が増設中の新朝日山公園内に建設する展望台のシンボルツリーを寄付させて戴きました。当日、場所を変えて開催した懇親会には氷見市の重鎮の方々30名にもご出席を賜り非常に充実した交流会とさせて戴きました。

時代は東京氷見会が発足した68年前とは大きく変化していますが、当会が会員各位の心のより処となり、加えて「ふるさと氷見の応援団」として一層の活動をして参ります。

関係各位の一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

東京氷見会役員

会長  扇内秀樹

副会長 伏脇忠昭・辻 慧・酒井芳克・戸谷伸右

幹事長 新堂 弘

連絡先 〒257-0021 埼玉県飯能市双柳1-53

携帯電話 090-5518-4733

E-mail  hirobiro4957@yahoo.co.jp