□「鰤を食する会」平成30年12月21日開催

 

東京氷見会(森谷豊会長)は平成30年12月21日(金)正午から富山県赤坂会館にて恒例の「鰤を食する会」を開催しました。

今年のふるさと氷見の寒ぶりは12月1日に「ひみ寒ぶり宣言」がされましたがその後も順調に水揚げされてきました。

東京氷見会はなじみの氷見の業者から10kg強の鰤2尾調達しました。

今年も富山県赤坂会館の板前さんに裁いて戴き、刺身・てり焼き・ブリ大根・しゃぶしゃぶ等盛り沢山に料理をして戴きました。 

今年の参加者は例年より多く、この日を待ちに待った会員及び氷見ゆかりの方総員37名が参集しました。

冒頭に森谷会長からご挨拶が有り、続いて堂故茂参議院議員の乾杯発声で開会されました。氷見産焼酎「臼ケ峯」や名高い焼酎「森伊蔵」に加えて富山の銘酒「立山」も提供されて、本場氷見の寒ぶりに舌鼓を打ち、氷見の話題など時間を忘れての盛り上がった会になりました。

予定時間をオーバーしての午後3時前に辻慧副会長の中締めが有り、新年の各位の健康とご多幸を祈念し、東京氷見会の今年最後の行事は散会となりました。

 

参加者(順不動・敬称略) 

網代素子、大坪亮一、扇内秀樹、大橋隆之、狩野一久、木原周三、国本詔夫、後藤勝美、小林省伍、酒井芳克、新堂 弘、菅沢明定、関 由加、高野皓夫、種谷 正、谷原建治、辻 慧、堂故 茂、戸谷伸右、中島恵子、野口裕子、野村鷹助、浜野正一郎、林美代乃、平井國夫、氷見谷共子、深津 登、福田敏二、伏脇忠昭、牧本京子、湊 節子 森谷 豊、山季布枝、山端勝二、山森一男、譲葉佐敏、吉田信子